15.3.10

自分で自分の声を意識したことはあまりなかったのですが
上司から「shio先生は教えているときの声がいい!」 と 想定外なお褒めの言葉をいただきました

いつのまにか隣のお教室でわたしの授業を聞いていらっしゃったようだったのですが
「聞くに堪えられない声だと 生徒さんも授業を聞きたくなくなるわ
たとえば XX先生(フランス人先生)だって声が素敵だから ずっと聞いていたいと思うでしょ?」 と

そう言われてみればそうなのですが 今の仕事は 能力・スキル のほかに 体力・見た目(?) そして しまいにはにまで気をつけていなければならないかと思うと 自分に甘い性格も 直していかねばならなさそうです

2 件のコメント:

  1. saori18.3.10

    私も常々素敵な声だと思っていたのです♪
    C'est chouette!!
    発問はしかりですが、言葉遣いや声の色まで
    身につけられるような思い込みも楽しいものです。

    あっ、私のブログはあえて?!汚い言葉なんです。。。笑

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  2. saori さん

    美しい生徒さんに囲まれていると 自然と気持ちに緊張が走るのです... 本当なのですよ!
    ギャップが激しすぎるとクレームをいただくわたしですので そのうち saori さんや皆さんを驚かせてしまうかもしれません... fu fu fu...

    Moi, j'adore votre blog, vos photos et votre français... C'est chouette!!

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